スタッフ
監督  Aung Naing Oo(アウン ナイン ウー)

岩崎氏の片腕としてチーム発足当時からのメンバーで
以前は、選手としても活躍。近年はコーチや通訳として活躍し
選手からの信頼も厚く兄貴的な存在である。
2006年5月から監督に就任。目下、監督業と共に審判の
勉強をしミャンマー初の国際審判を目指している。
ヘッドコーチ  岩崎 亨

チームの創設者でありミャンマー野球を発展させた第一人者
である。野球場建設にも中心となって指揮を取り手作りの
野球場を完成させミャンマーの人々に一から野球の基本を
教え続け昨年のチームの創設以来2006年4月まで監督を
歴任し2005年11月に行われた東南アジア大会では、
ナショナルチームの監督として指揮を執った。現在は、監督業を
Aung Naing Ooに譲りヘッドコーチとして第一線で活躍している
ヘルスケアコーチ  岩崎 ひとみ

ヘッドコーチ岩崎氏の妻であり、チーム発足当時からの
選手達の精神的な支えとなり相談役等、母親的な
存在でもある。現在は、ミャンマー国内において幼稚園
建設計画と野球の両立している
広報   北崎 修市

2004年10月から2006年4月までボランティアとしてミャンマーへ
渡り、国内の野球普及や選手育成に努め2005年の日本合宿にも
従事し大成功を収め2005年東南アジア大会はナショナルチーム
コーチとしてベンチ入りした。2006年5月に帰国し現在は広報として携わる

広報   比嘉 満

2003.4年、年末に2年連続で有志でのミャンマー遠征チームを結成し
現地での親善試合を成功させ、2005年のミャンマーチーム
日本合宿では、選手達が日本に来る前の日本側の足場固めをし
合宿の中心人物として大活躍し大成功させた人物

コーチ・広報   南原 世容

雑誌でミャンマー野球を知り、来緬。自分の目でミャンマー野球を
実感し共感を持つ。第2回東南アジア大会から代表コーチを務め
現在は、日本とミャンマーを往復し選手指導や広報活動を行っている。